Company

小林トラクターのご紹介

Greeting
代表挨拶

小林トラクターは昭和52年の創業以来、農業現場を支える「修理」に力を注いできました。中でも油圧シリンダーやホースなど油圧機器の制作・修理に強みを持ち、全国のディーラーや農家の皆様からご依頼をいただいております。お客様が機械の故障で困ったとき、まず「できない」とは言わず、どうすれば直せるかを考える。その姿勢が「小林に持ち込めばなんとかなる」という信頼につながっています。
私たちが大切にしてきた言葉に「期待通りではまだ足りない、期待以上であってこそ評価される」があります。単に直すだけでなく、次の作業に安心して臨めるよう、一歩上を目指す。それが私たちの誇りです。
現在は農業機械の修理に加え、タイヤショベルやフォークリフトの車検、中古農機の整備販売など幅広く対応しています。これからも人とのつながりを大切に、期待以上のサービスで信頼に応え続けてまいります。

小林 史明

パララックス画像 パララックス画像
小林トラクターの歴史

History
これまでの歩み

小林トラクターは、創業者が勤務していた会社の工場移転を機に、その設備を引き継ぐ形で独立しました。
その一歩から今日までの歩みです。

1977年
昭和52年2月
小林トラクター創業
エム・エス・ケー東急機械株式会社(現:エム・エス・ケー農業機械株式会社)の工場移転に伴い、創業者の小林 繁利が工場を引き継ぐ形で独立。
1987年
昭和62年3月
指定工場認可
自社で車検の実施が可能になる。トラクター・フォークリフトなどの車検を開始。
1999年
平成11年5月
古物商資格取得
中古車・中古農機具の売買が可能になる。
2019年
平成31年/令和元年1月
小林史明社長 就任
二代目社長として経営を継承。
2023年
令和5年
国産車・輸入車用診断機導入
最新のトラクターやタイヤショベルの診断が可能に。

Company info
会社情報

社名有限会社 小林トラクター整備工場
代表者小林 史明
所在地〒092-0012 北海道網走郡美幌町栄町4丁目6番地
資本金5,000,000円
設立1977年 2月
従業員数7名(うちパート1名)(2025年現在)

RECRUIT

採用特設サイトはこちら